尾鷲の市役所・商工会議所・観光物産協会と30ほどの小さな生産者が、地域一体で取り組んでいます。

ヤーヤ便年4回お届けする頒布会

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メディア様向けプレスリリース>>>

南海日日新聞 2014年6月27日

「尾鷲まるごとヤーヤ便」の注文受け付け締切が7月5日に迫り、 市水産商工食のまち課ではインターネットで配信するヤーヤ便商品を使ったアイデアレシピの紹介動画を制作しPRに力を入れている。

中日新聞 2014年6月27日

旬の海産物や和菓子なっど、尾鷲市の特産品を届ける通信販売事業「尾鷲まるごとヤーヤ便」をPRする動画「Yaya’s Kitchen!」を、市や尾鷲観光物産協会が制作した。

紀勢新聞 2014年6月27日

地元の特産品を売り出す通販「尾鷲まるごとヤーヤ便」のPRの為、地元の特産品を使ったレシピを動画で紹介する 「Yaya’s Kitchen!」がユーチューブやフェイスブックで公開されている。

三重ふるさと新聞 2014年6月26日

熊野灘の特産品セット「尾鷲まるごとヤーヤ便」が今年も受付中。
小さな港町が取り組む全国でも異例の町おこしは、地域のファンづくりを目指す。

日本経済新聞 2014年6月24日

三重県尾鷲市の特産品を詰め合わせて全国に宅配する「尾鷲まるごとヤーヤ便」が注文を受け付け。
地元の生産者たちが中心になって企画し、今回で6年目を迎えリピート率は50%を誇る。

朝日新聞 2014年6月16日

まちおこし通販「尾鷲まるごとヤーヤ便」のPR。漁師や商店など32の小規模生産者らと市が一体となり、市の特産品を年に4回届ける。 各便には、生産者や地元イベントの紹介、食材の対応レシピなどを載せた情報誌も一緒に届く。

読売新聞 2014年6月13日

2009年春から「ヤーヤ便」の販売を開始。年4回、鮮魚や干物、調味料など10品を届けている。毎年商品を入れ替えていることから、リピーター率は50%を誇るという。

中日新聞 2014年6月13日

テスト出荷 鮮度を確認
七月分の商品のマグロやトロカツオなど九点を箱詰めにし、冷蔵品にはドライアイスを添えた。マイナス10度に保ち、時系列の変化が記録できる温度計も入れた。

毎日新聞 2014年6月13日

「尾鷲まるごとヤーヤ便」PRのため、岩田昭人市長らキャラバン隊が大阪市北区の毎日新聞大阪本社を訪れた。

南海日日 2014年6月8日

イタダキ市と朝市で、特産品通販事業「尾鷲まるごとヤーヤ便」のPR。ヤーヤ実行委員会が「あぶりサラダ」やマグロたたき」など5品を実演

中日新聞 2014年6月8日

東紀州地域雇用製造推進協議会の中村真里さんが沖ギスのすり身にタマネギなどを混ぜたハンバーグや、梶賀地区特産・小サバのあぶりを使ったサラダの作り方を実演。

紀勢新聞 2014年6月8日

ヤーヤ便は過去五年間で五千八百件の申し込みがあった人気商品だが定番の料理以外にもアレンジした食べ方をPRし利用増につなげていこうということで料理の紹介を行った。

伊勢新聞 2014年6月8日

同市港町の尾鷲魚市場で「臨時開店!尾鷲ヤーヤ食堂」を開いた。 カタログに載せたレシピでマグロやサンマを調理するところを披露し大勢の客が集まった。 ヤーヤ便のカタログにある生産者お進めレシピを特設ブースで作りアピール。

中日新聞 2014年6月2日

「尾鷲まるごとヤーヤ便」PRのため名古屋中央区の中日新聞社を訪れた。「四季折々の新鮮でいろんな味が楽しめます」とアピール。

中日新聞 2014年5月19日

「尾鷲まるごとヤーヤ便」の注文受け付けに合わせ、市の担当者らがPRのため中日新聞三重総局に訪れ、 「尾鷲の旬を、生産者の思いとともにギュッと詰め込みました」とアピールした。

伊勢新聞 2014年5月16日

尾鷲の旬の特産品が年四回、自宅に届く「尾鷲まるごとヤーヤ便」のPR隊が十五日、津市本町の伊勢新聞本社を訪れ、魅力を紹介した。

南海日日 2014年4月27日

新商品も多彩に6年目「尾鷲まるごとヤーヤ便」受け付けが始まった。 「海と山と共に歩んだ尾鷲の食と文化を手伝いたい」をテーマに、旬の特産品詰め合わせを7月から来年3月まで四季に合わせて年4回発想する

伊勢新聞 2014年4月26日

“尾鷲の旬”届けます
尾鷲の旬の食材PRを目的とした通販「尾鷲まるごとヤーヤ便」の本年度キックオフ発表会が夢古道おわせで開催された。

紀勢新聞 2014年4月26日

ヤーヤ便フレッシュに
尾鷲の特産品と地域情報を届ける「尾鷲まるごとヤーヤ便」の申し込み受付が始まった。六年目の今年は取扱商品の五割を入れ替え、千五百十七人が申し込んだ昨年度並みの獲得を目指す。

中日新聞 2014年4月26日

尾鷲市の特産品を市外在住者に届ける会員制の通信販売事業「尾鷲まるごとヤーヤ便」の申し込み受付が始まった。ブランド化に取り組む地元産マグロの商品を充実させたほか、 申込者を対象とした熊野古道の散策ツアーも盛り込んだ。

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