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まちの駅

まちの駅

1、まちのなかでほっと一息つける
ちょっと休める場所や、だれでも気兼ねなく使えるトイレがある。

2、まちの情報を発信まちのことなら何でもしっている
「駅長さん」や「まちの案内人さん」が、とっておきの情報を教えてくれる。

3、人が集まる まちの集会所
「町に住む人」+「まちに働く人」+「まちに遊びに来た人」。
まちの駅では人と人とがつながり、訪れた人と地域住民の出会いと交流をサポート。

4、まちの駅のマークを探そう
まちの駅マークの3つの山の形は「人」を表し、真ん中にはインフォメーションセンターを表す「i」。人が集まり、出会いが生まれ、交流できる場所にはまちや地域を教えてくれる人がいることを表している。

尾鷲アルコマチ

歩いてこそ尾鷲は愉快。歩いてこそ尾鷲の魅力にはまる。
「アルコマチ」は「尾鷲まちの駅と路地散歩」。神社や案内所、お店に立ち寄りながら、ぷらぷら散歩して尾鷲を楽しもうというもの。
昭和が漂う商店街には、魚屋さんにお菓子屋さん、みやげもの屋に休憩所。

潮風心地よい港もスグ近くだ。
朝の尾鷲は気持ちいい。海に向かえば朝日が輝き、山に向かえば世界遺産の熊野古道。夜になれば地物でもてなす店がにぎやか。
「ここは、人がええ」とはまちの人。人情と心意気にあふれる漁師気質で、温暖な気候のせいか、どこかのんびりと開放的。

ハナを効かせて尾鷲のまちを気ままに歩こう。とっておきの発見がきっとあるはず。

誰もがふらっと立ち寄れ、ちょっと休憩ができて、まちのおすすめ情報がわかる、まちのおもてなしステーション「尾鷲まちの駅」。各駅が尾鷲のうまいもんや自慢の味を食べ歩きの容易「おわせ棒」にしたてたんさ。おわせ棒を片手に尾鷲のまち歩きを楽しんでい。

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